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ボイルレースとは?

ボイルレースは、とても繊細で美しいレースカーテンです。カーテンは2枚重ねて使うことが多く、レースカーテンにはホコリを防いだり、紫外線カットをしたり、プライバシー保護になったりと様々な役目があります。レースカーテンの一種として販売されているのが、ボイルレースです。レースカーテンはキレイなものを選びたいという人にはおすすめ。ボイルレースの特徴やメリット・デメリットをご紹介していきます。

ボイルレースとは?

ボイルレースとは、細い糸を使用して平たく織った生地を使ったレースカーテンのことです。細い糸なので、薄手でヒラヒラと風に乗って舞うようなイメージですね。透け感を生かしながら、プリント模様で柄をつけることもあります。

ボイルレースとレースカーテンの違い

ボイルレースはレースカーテンの1つですが、通常のレースカーテンとはどう違うのでしょうか。大きな違いは、やはり織り方ですね。レースカーテンは編んで作るものなので、編む行程で様々なデザインを施します。特殊な糸を使うことで、ミラーレースになったり、太めの糸を使うことで立体感が出たり、レースカーテンは柄で楽しむことができます。 ボイルレースは平織で細い糸を使っているため、編んで柄を出すというよりは、プリントを入れて柄を出すことが多いですね。透け感が強いように感じてしまいますが、刺繍やプリントなどを入れることで、透けない部分も作ることができます。

ボイルレースのメリット

繊細なレースで美しい見た目

ボイルレースの最大のメリットは、繊細でひらひらと舞うところです。風に揺れて舞う姿はとても美しく、見た目を重視してレースカーテンを選びたいという人には最適です。

柔らかいから邪魔にならない

素材がとても薄くて柔らかいので、束ねたときなどに邪魔に感じません。厚いレースカーテンは、透けない点がメリットではありますが、束ねたときにはかなりのボリュームになってしまいます。ボイルカーテンなら開けたときに邪魔にならず、窓際がすっきりしますね。

ボイルレースのデメリット

透け感が強い

ボイルレースは細い糸で作っているため、透け感が特徴です。それがメリットでもあるのですが、その分透けてしまいます。レースカーテンに目隠し効果を求める場合は、透け感が強いボイルレースは向いていないでしょう。

紫外線を通す

こちらも薄いからこそのデメリットなのですが、紫外線をよく通してしまいます。その分光を室内に取り込めるのですが、紫外線カットができないため、室内にいても日焼けしてしまう可能性があります。

ボイルレースも透け感が選べる?

透けるところがメリットでもありデメリットでもある…それは多くの人が感じています。そこで、最近はボイルレースでも透け感が選べるようなりました。よく透けるタイプのものもあれば、ちょっと透けにくいもの、透け感があまりないものまで…いろいろです。透け感がなければボイルレースとは言えないのでは…と思うかもしれませんが、使っている糸はとても細くて柔らかいので、ボイルレース特有の手触りは楽しむことができます。

ボイルレースこそ、オーダーカーテンを

ボイルレースは、繊細な模様が特徴的です。好みの柄を見つけるためにも、オーダーカーテンをおすすめします。オーダーカーテンのほうが選べる種類は多いですよね。また、ボイルレースは既製カーテンとして売られている数が少なく、デザインも限られてしまいます。 オーダーカーテンなら自分の好きな素材を使ったボイルレースが手に入ります。通常レースカーテンよりも、インテリアとしての見栄え重視で取り入れるアイテムだからこそ、デザインや素材にはこだわりたいですね。自分に合ったちょうどいい透け感のもの、お気に入りの柄のものを選んでボイルレースを楽しんでくださいね。

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