戸建て

戸建てのイメージイラスト

このページでは、一戸建ての窓にはどんなカーテンを付けたらいいのかを、業界に携わって20年になる専門家である管理人が指南いたします。

新しい戸建てでの暮らしはワクワクしますよね。お部屋をより素敵な空間にコーディネートするため、ぜひ以下の情報をご選考にしてください。

まずはチェック!戸建ての窓の特徴

新築のカーテンを考える前に、まずはお部屋の窓について確認します。戸建てとマンションでは窓に大きな違いがあるのをご存知ですか?一緒に見ていきましょう。

戸建てはカーテンレールの取り付けが必要

新築一戸建ての場合、窓にカーテンレールが付いていないことがほとんど。カーテンと一緒にレールの購入も必要だというわけですね。

ちなみに、オーダーカーテンのプランニングをする際、窓に取り付けるレールの位置も考えると、より空間遊びが楽しくなります。たとえば、以下の画像をご覧ください。

こちらのお写真、左右どちらとも窓の位置や大きさは同じです。しかし、カーテンレールの取り付け位置を変えたことで、全く違う印象を見せてくれます。

左の窓はリビング向けの掛け方

天井に近い位置にレールと取り付け、カーテンボックスをかぶせています。高いところからカーテンを下げることで天井が高く感じられ、空間を広々と演出することができるのです。明るくて華やかなイメージになるので、家族が集まるリビングなどに向いているでしょう。

右の窓は寝室向きの掛け方

窓枠の上にレールをつけています。その上にかぶさっているのはカーテンボックスではなく、カーテンと共生地の幕がついているのです。これにより、遮光性や保温性が増します。左に比べると、カーテンの掛ける位置が低いため、落ち着いた雰囲気が演出できるので、寝室に向いていますね。

デザイン性の高い窓の設置が多い一戸建て

また戸建ては、上げ下げ窓、スリット窓などを中心に、デザイン性を重視された窓が設置されることが多いです。ですのでカーテンを検討する際は、そのお部屋の目的や環境、窓の種類を再確認し、どんな空間にしたいかをカーテンコーディネートの専門家に相談してみるのもベストな方法だと思いますよ。

戸建てのオーダーカーテン選びで重要なこと、ご予算のこと

オーダーカーテンを選択するメリットとしては、インテリアのお好みなどはもちろん、お住まいの環境(立地条件)、お部屋の使用目的、窓の方角や大きさ、それらをトータルでコーディネートプランを考え、それぞれのお部屋にふさわしい最適な窓装飾のアイテムを揃えられることにあります。

窓装飾のアイテムとしてはオーダーカーテン以外にも、シェードカーテン、ロールスクリーン、ブラインドなどもあり、それぞれメリット、デメリットの特性を持っています。

また前述の通り、カーテンレールの取付位置でカーテンの見栄えも変わります。保温性や遮光性にも影響があります。

西日の強い部屋、外からの視線の気になる窓にも適切なアイテム選びにより快適性が変わります。

エアコンやクローゼットの位置により希望のスタイルに出来ない、カーテンが長すぎて棚やソファにかかって煩わしいなど、お住まいになってからわかることもあります。

経験豊富なプロのコーディネーター、プランナーは、お住まいの環境に合わせての窓装飾プランをアドバイスをしていますので、ご相談されることを強くお勧めいたします。

一番気になるご予算のこと

一番気になるのはご予算の問題ではないかと思います。一戸建て8~10窓、あるいは小窓の多いデザインのお宅ですと15窓以上になります。

これら全部の窓にオーダーカーテンをつけますともちろんチョイスする生地やアイテムの種類にもよりますが40万、50万という金額にはなってきます。

加えてお引越しの時はカーテンのみならず、家具や家電など他に必要になるものもありますので、カーテンにばかりご予算を費やすことができないケースが多いのが現状です。

そこで、ご親類ご親戚、お友達がお見えになるご家族の顔となる重要な場所、まったくプライベートのお部屋、最初は使用しないお部屋など、優先順位をつけての予算配分が必要になってきます。そのあたりもざっくばらんにプロに相談されますと、ご予算の中でも満足のいく提案をしてくれると思います。

カーテンはお部屋のイメージを決定つける重要アイテムです。毎日見るものですし、一度作るとなかなか掛け替えもできないものです。安いからと慌てて決めて失敗したな~ということが一番もったいないように思います。

少々ご予算オーバーでも本当に気に入るものに巡り合えたら、このカーテンにして良かったぁという満足感はずっと続きます。ぜひ素敵なカーテン選びを楽しんでいただきたいと思います。

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