HOME » なにをお探しですか?オーダーカーテンの選び方 » 紫外線が気になってくる季節。家具も床も日焼けします!

紫外線が気になってくる季節。家具も床も日焼けします!

窓から差し込む太陽光は、冬は陽だまりになり大変有難いものですが、春先からだんだん強くなる紫外線は出来ることでしたらお部屋に入れたくないものです。直射が差し込む床はもちろん、その床に反射した太陽光が家具や天井部分を照らし、変色まで起こしてしまうことはあまり知られていないようです。

以前、窓からの眺めがいい部屋にお住まいのお客様が、レースカーテンで眺望が遮られることがもったいないからと2年の間レースカーテンをしないでいたら、革のソファも、和室の天井近くの白木も日に焼けてしまい、そこだけ変色してしまったとお話されていました。
せめて外出時だけでもレースカーテンをしておけば結果が違っていただろうと。

現在、レースカーテンにおいて主流のポリエステルは、その繊維自体に紫外線を通さない機能があります(50%以上)。ミラー効果や遮熱効果が高いと販売されているものでも60%~ですので、実は通常のレースカーテンで直射を遮るだけでも相応の効果が見込めるのです。紫外線の多くなる春先、また紫外線の強くなる夏の日中はレースカーテンで直射が部屋に差し込むのを防ぐように致しましょう。

春~夏 遮熱レースカーテンの紫外線カットはうれしい機能です

遮熱レースカーテンってどれくらい効果があるの?というご質問を多くいただく機会があります。赤外線や紫外線を跳ね返す、遮熱レースカーテン、ミラレースカーテンがその効果を発揮し、魔法のように涼しくなるのではないかという過度な効果を期待させる広告などを表示をする傾向もありますが、直射にさらされたカーテン自体が熱を持ちますので期待にそぐわない結果になるかも知れません。
また、一様に遮熱レースカーテンといっても、その効果は生地によってまちまちなのが現状です。

ただ、春~初夏、夏にかけて、手軽に少しでも紫外線をカットしたい、また外からの視線を遮りたいといった場合は、遮熱、ミラーレースは有効です。

耐え難い西日対策には、窓の外にすだれをかけたり、ツル科の植物でグリーンカーテンで陽射しを遮るなど、直射を窓ガラスに当てない対策が取れるようあれば、その方が室内温度は下がります。

季節ごとでのお取替えに1番オススメはシェードカーテンです!

四季のある日本では、夏は涼しげなカーテン、冬には厚めで暖色系のカーテンなどに取り替えられると嬉しいものですが、窓が大きく、その数も多くなっている住宅事情では、使用しない間のカーテンを収納するスペースにも困るので現実的ではないかもしれません。

そこでのオススメなのがシェードカーテンです。シェードスタイルは昇降機にカーテン生地をマジックテープで貼り付けたスタイルで、外してしえば布生地1枚になります。畳んでコンパクトに収納できるのでスペースも取りません。夏用、冬用と洗い替え用にあると気分も変わり、お気に入りの生地も長持ちします。

季節に合わせてレイヤード裏地(後から裏地)の利用もオススメです。

夏にカーテンを選びますと、どうしても涼しげな生地を選びがちです。冬になってもう少し厚めの生地にしておけば良かったと思うことも。そんな時に便利でオススメなのが着脱可能な裏地レイヤードカーテンです。既製サイズ用でしたらホームセンターなどでも見かけるようになりましたが、オーダー商品でも着脱が簡単な裏地カーテンを作ることが出来ます。

春や初夏はカーテンの裏地を取って軽やかに、冷房や暖房の熱効率を高めたいときは裏地を取り付けて保温性を上げることが出来ます。

住宅の環境、窓の方角、お部屋のご利用目的などでアイテムを選ぶと、少しのことで住みやすい環境が整えられます。

あなたにおすすめのカーテンショップは?