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オーダーカーテンの料金相場とは?

念願のマイホーム/新しいマンションを購入する際、あらゆるところにこだわりを持ちたいと誰もが思いますよね。カーテンもこだわりたいものの1つです。

オーダーカーテンを取り入れることで、1つしかないものを作ることが出来ます。

しかし、このオーダーカーテン、一体どれくらいのコストで出来るものなのでしょうか。

今回は、オーダーカーテンの料金相場に注目をして1つずつ紹介していきましょう。

カーテンの種類と相場

本題に触れる前に、カーテンには大きくわけて4つの種類があります。この4種類を価格と特徴に触れながらご紹介します。この価格については、1窓についてかかる価格です。

窓が増えれば、それだけカーテンの価格も変わるので注意してください。

SS仕様(10万円〜20万円)

高級品を用いたオーダーカーテン。料金も他のオーダーカーテンに比べて高いのが特徴。その代わり、生地の質感、縫い目が目立たない縫製、ひだや折り返しの数等にこだわりを持って作ることができます。

しかし、価格はかなり高額になります。

フルオーダー(4〜6万円)

オーダーカーテンの中で、最も利用されているのが、フルオーダーと言われているものです。ボリューム感があるカーテンを作成することが可能です。SS仕様と同様、ひだや折り返しの数をたくさん作ることができます。また、縫い目が目立たない縫製も施されるので、しっかりしたカーテンを作ることができます。

SS仕様との違いは、使う布です。

フルオーダーでも、満足の行くカーテンを作ることができるので、フルオーダーを採用する人が多くいます。

イージーオーダー(1万〜2万)

イージーオーダーは、既製品と同じ縫製を用いてカーテンを作成します。窓の大きさに合わせてカーテンを作成することができるので、低価格帯で抑えることができます。

価格は安い反面、既製品と同じ仕上がりになるので、オリジナリティは欠いてしまいます。

このように、各種類の料金相場を見ると、安いもので1万円。高いものだと10万以上もします。しかし、どのオーダーカーテンを選べば良いのでしょうか。1窓にこれだけ価格がかかってしまうので、全てをオーダーカーテンにしても、トータルの料金で考えると高額なものになってしまいます。かといって、安いカーテンで統一したくないと思う人もいるでしょう。では、どうすれば良いのでしょうか。

オーダーカーテンが高くなる理由

そもそも、どうしてオーダーカーテンが高くなってしまうのでしょうか?

理由の1つとして、カーテンの素材もありますが、手間暇がかかるからです。窓といっても様々なタイプのものがあります。それに1つずつオーダーに応えていく必要があるため、手間暇がかかり価格はどうしても安く抑えることができません。

生地による価格の違い。

カーテンの価格を決める生地ですが、高いものとそうでないものがあります。この生地の種類を見分けるのも大切です。

高いとされるもの

比較的カーテンの価格が高くなってしまうのが、ダブルシュード、ウッドブラインドです。これらをベースにしてオーダーをすると高い価格になってしまいます。

安く抑えられるもの

ロールスクリーン、ブラインドは安く価格を抑えることができます。少しでも安く済ませたい人は、生地の安さに注目をしてオーダーするのも良いかもしれません。

オーダーカーテンの落とし穴

1、カーテンレールを取り付ける場合

もう一つ、オーダーカーテンで気をつけなければいけないことがあります。価格にどうしても目が行きがちですが、そうでない部分にも気にしなければいけません。オーダーカーテンを注文する際、カーテンレールを新たに取り付けなければいけないことがあります。マンションの場合、既にカーテンレールが設置されていることもありますが、設置されていない場所もあります。カーテンレールを取り付ける際、価格は業者によって様々です。多くが、5~10箇所で2〜5万円くらいですが業者によっては、高く見積もることもあるので、比較をしましょう。自分で取り付ける選択もありますが、取り付けには大掛かりな穴を開けたりしなければいけないので、プロに任せるのがオススメです。

2、業者に丸投げは危険。

新築のマイホームを作る際、カーテンも扱ってくれる業者もいます。しかし、この業者にお願いするのはあまり賢い選択とは言えません。手間を省くことはできますが、価格を自由に設定されてしまうので、相場よりも高くなってしまいます。必要なカーテンレールの設置と、オーダーカーテンの相場を業者と比較して、それでも安く設定してもらえるなら、お願いしましょう。価格を調べずにお願いすると、高くついてしまうこともあるので、見極めが大切です。

オーダーカーテンを安く抑える方法

オーダーカーテンの料金相場を見ても、高いと感じる人もいるかもしれません。

どのようにすれば、安く抑えられるかと考えている人に朗報です。低コストで抑える方法があります。

それでは、どのようにすれば、低コストでオーダーカーテン を作ることができるのでしょうか?

1、使い分けてカーテンを注文する。

最も良い方法が使い分けです。

リビングや応接間といった第三者が来ておかしくない場所に、オーダーカーテンを注文し、寝室や書斎といった住人しか見えない場所は、安いカーテンにするといった方法が最も賢い方法です。

統一させたいという人もいますが、仮に4つの窓に5万円するオーダーカーテンを注文した場合、20万円かかりますが、1箇所だけオーダーカーテンでそれ以外は、イージーオーダーにすると、5万+2万×3=11万円と設置する箇所を限定するだけでもかなり節約が期待出来ます。

2、海外のカーテンを使う

大手カーテンメーカーが発売しているものを、海外経由で取り寄せると比較的安い価格で抑えることができます。しかし、あまりおすすめ出来ません。理由は、写真と実物が違う可能性もあるからです。また、このような方法をとる場合は、必ず直接見ることが大切です。全く同じものであれば、海外の方が安く抑えられるという利点がありますが、多くがトラブルにつながっていることがあるのでおすすめ出来ません。

3、業者に値段をあらかじめ伝える

オーダーカーテンを作る際、イメージを先に伝えて価格を確認するという人が多くいますが、この場合だと予想よりも高くついてしまった、という印象を受けるかもしれません。その代わりに、価格を正直に伝えることも大切です。カーテンで使える予算はこの値段。ということを事前に伝えておけば、業者もその予算内で出来ることを提示してもらえます。これなら、価格で心配する必要もありません。事前に価格を伝えた上でカーテンを注文するのも良いでしょう。

4、複数業者で検討する

カーテンの値切り交渉はあまりおすすめ出来ませんが、複数業者の値段を比較するのは良い方法です。同じ生地、同じ縫製のオーダーでも業者によって若干価格が変わります。同条件を提示した際、価格を安くしてくれるところを探すためにも、複数の業者で料金を比較するのも1つの方法です。

まとめ

オーダーカーテンの料金相場は、ピンからキリまでさまざまです。一般的には4〜6万円かかりますが、それ以上に高額なメーカーもあります。料金を決めるポイントは信頼出来るメーカー/業者を選ぶことができるかということです。大手メーカーでも価格が高い場所もあるので、納得できる価格を提示してくれるところにお願いするのが良いでしょう。

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