川島織物セルコン
川島織物セルコンの生地メーカーとしての魅力をチェック
呉服・美術工芸織物事業と、インテリア・室内装飾事業の2つの事業を運営している川島織物セルコン。ファブリックを通じた技術とこだわりは創業から約170年にわたって受け継がれてきたものです。2011年にはLIXILグループの一員となりました。
実際に川島織物セルコンを利用した方の口コミ情報
- さすが着物の織物会社だけあって、着物の帯のように手の込んだ生地が置いてあります。デザインも素敵だし、わたし自身とてもお気に入りです。
- 京都にある着物織物の老舗店が出すカーテンなので、生地の目が細かくてデザイン性にも優れていると思います。ただ、レースは柄物が少なめで、種類も少なめかな?という印象です。
- 川島織物セルコンのカーテン、安価なもの(既製品)~高級生地まで色々揃っていると思います。江戸時代からの歴史がある、とても有名なメーカ一ですよね。
川島織物セルコンのおすすめポイント3つ
創業以来170年にわたる技術とこだわりが受け継がれている
川島織物セルコンは、主に呉服・美術工芸織物事業、インテリア・室内装飾と2つの事業を運営しています。ファブリックを通じた技術とこだわりは、創業以来約170年にわたって受け継がれてきています。
装飾性だけでなく、機能や安全性も考慮したカーテンを用意
業界の先駆者として、早くからインテリアファブリックスの価値を高める商品を提供してきた川島織物セルコン。デザインやカラーといった装飾性だけではなく、住生活に必要な機能、安全にも配慮した提案を充実させています。
さまざまなニーズに合わせたカーテンシリーズを取り揃えている
デザイナープロデュースのものから、海外ブランドを使用したもの、また機能性に特化し医療・福祉・教育施設向けに作られたものなど、さまざまな特徴を持つカーテンが揃っています。
川島織物セルコンが取り扱うカーテンの特徴
- デザインのテイスト
シリーズによって異なり、ナチュラルなものからエレガントやクラシック、和テイストのものまで幅広く。
- 色の種類
ベーシックなカラーからアクセントになるカラーまで、シリーズやデザインによってさまざまです。
- 価格帯
シリーズによって異なります。たとえば「Sumiko Honda」の場合、1,670円/m2~20,000円/m2
川島織物セルコンの会社概要
社名 |
株式会社川島織物セルコン |
所在 |
京都市左京区静市市原町265 |
設立 |
昭和13年5月 |